第10回愛は子宮を救うin長野2020のイベントの様子が、信濃毎日新聞2020年10月25日に掲載されました。
今回は新型コロナウイルス感染予防の観点から、医療関係者、治療関係者が子宮頸がんの正しい知識や予防方法を語るディスカッションを無観客の中開催しました。紙面に詳しくまとめていただきましたのでご一読ください。
第9回 愛は子宮を救うin長野
「第9回 愛は子宮を救うin長野」にご賛同、ご協力いただいた多くの皆様ありがとうございました。
今年のイベントも無事終了いたしました。
今年は、ご来場者数は1500人を上回り、ご出演いただいた方、スタッフを合わせ約2000人の方々にご参加いただいた盛大なイベントとなりました。
- 笹川寿之先生(金沢医科大学産科婦人科学主任教授)の講演
- 座長の宮本先生(信大医学部)
- 子宮を救い隊長のこてつのお二人
- 長野赤十字病院看護専門学校、上田看護専門学校、信大工学部の学生さんも参加したパネルディスカッション
- 通明小学校合唱部
- 山ノ内中学吹奏楽部
- ころぽっくる保育園
- 長野ラウアエスタジオ
- ナチュラルムーブメント321
- 長野クリスタルバトン
- ギター 矢野修さん
- プロのボサノバミニライブ
- フルート 赤羽泉美さん
- バイオリン 弘田久美子さん
- 啓発資料やプレゼントを配布した受付
- 多くの来場者でにぎわうホワイエ
- がん細胞を見られる顕微鏡コーナー
- ネイルコーナー
- マッサージコーナー
- 更級農業の販売コーナー
- メイクとハンドトリートメントコーナー
- 信大工学部の持てる水?コーナー
- 運営協力してくれた多くのボランティアスタッフ
第9回愛は子宮を救うin長野のご報告
令和元年9月1日(日)に開催された子宮頸がん予防啓発イベント第9回「愛は子宮を救うin長野 」につきまして多大なご協力をいただき感謝申し上げます。おかげさまで出演者、一般参加者 、スタッフ合わせ2000人を超える多くの方にご来場いただきました。
私たち細胞検査士は、日ごろ顕微鏡で癌細胞を発見するという第一線の現場で働いています。子宮頸がん検診の細胞検査を担当する職能団体として、今後とも技術を向上させるとともに社会に向けて受診率の向上を図る目的で啓発活動を続けてまいりたいと思います。
今後も引き続きご支援いただけますよう宜しくお願い申し上げます。
第8回愛は子宮を救うin長野のご報告
第8回のイベントは歌、ダンス、演奏、トークなど多くの方に参加していだたきました。ホールを埋め尽くす大勢の観客の皆さまには会場を盛り上げて頂きました。
今年は、来場者数2000人を超え、子宮頸がんにより関心を持っていただけたのではないかと思っております。ご協力いただきました皆様、改めて感謝申し上げます。
- イベントの司会はこてつ(よしもと長野県住みます芸人)
- 和やかな雰囲気でステージイベントが始まりました
- 朝陽小学校合唱部
- 長野クリスタルバトン
- オブリ オリ タヒチ
- NPO法人いのちの応援舎 前理事長 助産師山本文子さんの講演会「いのち輝かせて」
- ころぼっくる保育園
- こてつのお笑いミニライブ
- ディスカッション「みんなで楽しく子宮の話」
- ボサノバミニライブ
- フルート赤羽泉美さん
- ヴァイオリン弘田久美子
- ダンススタジオブロードウェイ
- 裾花中学校吹奏楽部
- ネイルアート、ハンドマッサージなど無料のイベントを開催。大盛況でした
- 運営ボランティアスタッフ全員で記念撮影
第7回 愛は子宮を救うin長野
第7回のイベントも、歌、ダンス、演奏、トークなど多くの方に参加していだたきました。ホールを埋め尽くす大勢の観客の皆さまには会場を盛り上げて頂きました。
今年は、来場者数2000人を超え、子宮頸がんにより関心を持っていただけたのではないかと思っております。ご協力いただきました皆様、改めて感謝申し上げます。