第8回「愛は子宮を救うin長野」2018年の日程が決まりました。
- 期 日:2018年9月2日(日) 10:00~16:00
- 会 場:長野市若里市民文化ホール
- 主催者:長野県細胞検査士会 会長小林 幸弘(信州大学医学部附属病院 臨床検査部)
- 実行委員長:中村 恵美子(JA長野厚生連 篠ノ井総合病院 臨床検査科)
- 渉外担当責任者:荻野 智由(長野赤十字病院 病理部)
- 共催:信濃毎日新聞社、長野県臨床細胞学会、長野市産婦人科医会、いのちの応援舎長野支部
子宮頸がんを知ってもらうための活動として、健康づくり事業団の検診バスの公開や子宮頸がんについてのパネル展示・顕微鏡による提示があります。
また、今年も産婦人科医・看護学校教員・学生によるディスカッションや、産婦人科医・緩和ケア認定看護師による相談コーナー、いのちの応援舎理事長 山本 文子先生による「いのちの講演」などを予定しています。
他には、長野市近隣の中高生による合唱、吹奏楽発表、チアリーディング、ジャズダンス、ネイルアート体験、マッサージなど充実した内容となっています。
お友だちやご家族で是非お越しください。大勢のお客様のご来場心よりお待ちしております。
これまでの活動も是非ご覧ください。